2008年08月02日

生きろ!

ブルーに映えるジュゴン 沖縄タイムスより

私もなんとか生きてます。

読売新聞で大浦湾のサンゴについて報道されたり
沖縄・名護大浦湾のアオサンゴ群落、国内最大規模と判明

沖縄県議会が辺野古移設反対決議をしたり
新基地断念を要請/県議会代表が外務省などに

沖縄は、あきらめないで頑張っています!
ジュゴンも負けずに生きています!

私も、仕事のこと、病気のこと、親のこと、将来のことなど不安がいっぱいで、
「生きていけるのだろうか…」
と落ち込んだり、無気力になったりもしますが…
でも、まだ生きています!
これからも、生きられるうちは生き延びていきます!

自分がいかにちっぽけな人間であるか、
ジュゴン保護活動に参加させていただいて、わかりました。
それでも、小さなことでも、やらないよりはずっとよかった。

北限のジュゴンを見守る会のメンバーも頑張っています。
何年も何年も、根気と忍耐と希望を持ち続けて、少しづつ成果を出しています。

私はたいしたことはできなかったけれど、
小さなお手伝いをさせてもらえたことを誇りに思っています。

これからも、小さいことしか出来ないけれど、
できることは協力させてもらうつもりです。

とりあえず、元気を取り戻して、頑張って仕事に復帰して、
お金稼いで、
会費を払います。
仕事が順調になったら、カンパを送ります。

ここを見てくださった方で、
沖縄の美しい自然を守るためになにかしたいな、なにができるのかな、
と感じた方へ…

小さなことでいいんだと思います。
できることを行動してみませんか?

北限のジュゴンを見守る会
今はコンテンツがいっぱいで全部見るのは大変ですが、
今後、もっと見やすいサイトに変えていくことを検討中だそうです。


生きることに疲れている人、たくさんいると思います。
でも、みんな、生きましょう!


  

2008年01月25日

ジュゴンの勝利♪(とりあえず)

米国防総省が敗訴/沖縄ジュゴン訴訟(沖縄タイムス)

ジュゴン巡る米連邦地裁命令、官房長官「コメントせず」(読売)

報道のニュアンスが両紙ではずいぶん違いますね…
さて、これからどうなることやら。

とりあえず、ジュゴンの海を守る根拠がひとつ増えました。
全国メディアでも報道されて、国民の関心も高まりつつあると思います。
いい風が吹いてきているように思います。  

2007年11月17日

泡瀬干潟を守れ!

なんと2ヶ月も更新しておりませんでした<(_ _)>
関東が寒くなってきたのは昨日くらいからですが、
私は9月半ばから早々と冬眠モードに入ったようで…例年のことですがぐすん

さて、メールで回ってきましたので、「泡瀬干潟を守れ!」のお知らせです。
泡瀬の塩は美味しいです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~
皆 様(転送歓迎)
私たち、沖縄の自然と風土を守りたいと願う市民と研究者たちが沖縄島の
東海岸中南部の本島に残された最後で最大の干潟の埋め立てに対し、以下
のよびかけを緊急に行っています。
お忙しいとは考えていますが、多様性豊かな沖縄から世界の宝、泡瀬干潟
の危機にどうか、みなさまお力をお貸し下さい。
以下は友人の研究者よりのよびかけ文を転載させて頂きます。
2007年11月14日
北限のジュゴンを見守る会
鈴木雅子
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

沖縄の泡瀬干潟埋立問題は,12月の沖縄市議会を前に,東門美津子沖縄
市長の政治的判断が注目される大きな山場を迎えています.

11月26日に沖縄市農民研修センターで開かれる泡瀬干潟保全のための市
民集会に向けて,下記のアピールへの賛同者を募っています.
市民集会- http://awase.net/maekawa/sinindex.htm

既に300名以上の賛同者が連名していますが,1000人を目標に,皆さんの
賛同を御願いするものです.
このアピールは,東門沖縄市長に大きな勇気をもたらすでしょう!!

賛同者は,
1)氏名,2)職業もしくは所属もしくは住居地,3)もし可能ならあ
なたのアピールを添えて,

泡瀬干潟を守る連絡会  save_awasehigata@yahoo.co.jp まで,

緊急にメールを御願いします.

文 例
★大貫妙子(ミュージシャン)
「人の営みにより、地球が悲鳴をあげている今、このような開発が、それ
に対してあまりに逆行しているということに、まだ気づかないという人が
いることに驚いてしまいます。痛めつけられた自然が、自力で蘇生しよう
とする最後のチャンスが、まさしく今であることを強く訴えたいと思いま
す。」

職業・所属・住居地の表記は,以下を御参考に.
★山下博由(ミュージシャン)
★山下博由(貝類保全研究会)
★山下博由(神奈川県藤沢市)

*アピールの文章はなくてもかまいませんので,一人でも多くの方の御
賛同を御願い致します.

沖縄だけでなく,全国から賛同が寄せられることが大きな力になります.
どうか,よろしく御願い致します!

---------------------------------

東門美津子沖縄市長が「泡瀬干潟保全、第一期埋立工
事の一時中断、埋立工事の見直し」の判断を表明する
ことを期待するアピール(案)


1.アピールの趣旨

私たちは、東部海浜開発(泡瀬埋立)事業の中止を展望し、現在進行し
ている第一期埋立工事の「一時中断」を求めるため、東門美津子沖縄市長
が「泡瀬干潟保全、第一期埋立工事の一時中断、埋立工事の見直し」の判
断を表明することを期待しアピールするものです。

2.泡瀬埋立問題は、大きな転換期を迎えています

沖縄市東部海浜開発(泡瀬埋立)事業をめぐる情勢は大きな転換期を迎
えています。沖縄市議会ではかっては全会一致でしたが、2000年ころから
それが崩れました。また東門市長が誕生し、沖縄市が設置した「東部海浜
開発事業検討会議」は、7ヶ月に亘って検討した内容を、去った7月30日に
市長に報告いたしました。「今のままでは、この事業は沖縄市の活性化に
ならない」「市民合意のために円卓会議が必要だ」「新たに検討委員会を
立ち上げるべきだ」等が集約した意見であると思われます。「今の計画の
まま推進する」という意見はゼロです。また、複数の委員は、沖縄市が再
度検討する間、市長から「工事の中断を国・県に要請する」必要性を指摘
しています。

3.工事がそのまま進むと泡瀬干潟は、取り返しのつかない大きなダメー
ジを受けます 

すでに明らかにされているように、第一期工事区域内はホソウミヒルモ・
ユンタクシジミ・ヒメメナガオサガニ・ザンノナミダ・ジャングサマテガ
イ・ニライカナイゴウナ等、新種・貴重種・絶滅危惧種が生息し、スギノ
キミドリイシ・リュウキュウキッカサンゴ等の生息地であり、沖縄市が世
界に誇る極めて貴重な場所であります。今、泡瀬干潟の価値が見直され、
保全への理解が高まっています。しかし、東部海浜開発(泡瀬埋立)事業
は今年も8月1日に国の工事が再開されました。今年の工事は、護岸工事の
延長、浚渫工事の拡大等です。今年の工事で、第1期工事の外形が出来上が
ることになり、泡瀬干潟は、取り返しのつかないきわめて大きなダメージ
を受けることになります。

先にあげた検討会議の意見では、今後事業については一層の検討が必要
であると指摘し、埋立事業の今後の是非については、東門市長が早い時期
に判断していくことになっているのに、工事がこれ以上進行したら、検討
会議の意見、東門市長の判断は、全く無視されることになります。

4.埋立の合理性のない、無駄な公共工事は止めるべきです

この事業は、沖縄市の強い要請で行われてきましたが今、状況は大きく
変化しています。

埋立の理由(隣接のうるま市の新港地区のFTZ・特別自由貿易地域のため
の港・航路の浚渫土砂処分、埋立地に海洋リゾート地を創造する)は、合
理性がなく、沖縄市民・県民の合意も得られておりません。沖縄県包括外
部監査人も、事業の抜本的な見直しを提言しています。私たちは、世界に
誇る貴重な泡瀬干潟が、埋立の合理性が全くない「無駄な公共工事」で失
われることを見過ごすことが出来ません。

その後、東門沖縄市長による「泡瀬通信施設一部保安水域共同使用現地
協定書1年更新」の問題も起こりました。そして、東部海浜開発事業の「総
合判断については、年内それもできるだけ早い時期におこないたい」とし
ています。東部海浜開発(泡瀬埋立)事業はいよいよ正念場を迎えつつあ
ります。

5.一部埋立てられたところは国(環境省、国土交通省、その他)の再生
事業で復活させよう

工事は進行していますが、今工事を止めさせれば、泡瀬干潟はまだ救わ
れます。埋立てられた部分は、国土交通省のエコポート政策や環境省の自
然再生事業、各省庁共同の事業(エココースト事業等)等で元に戻す方策
も考えられます。世界に誇る貴重な泡瀬干潟を残し、ワイズユース(自然
の持続的な賢い利用)することが、今求められているのです。

6.東門市長が、埋立工事の「一時中断」を国・県に要請し、事業見直し
の判断をすることを期待しよう

私たちは、東部海浜開発(泡瀬埋立)事業の中止を展望し、現在進行し
ている第一期埋立工事の「一時中断」を求めるため、東門美津子沖縄市長
が「泡瀬干潟保全、第一期埋立工事の一時中断、埋立工事の見直し」の判
断を表明することを期待しアピールするものです。

11月26日(月)午後6時半、沖縄市農民研修センターで開かれる「市民集
会」に多くの市民・県民が参加されるよう訴えるものです。

2007年10月

---------------------------------
アピール賛同者(順不同) 下記のように賛同者を募っています。

小橋川共男(泡瀬干潟を守る連絡会、写真家)、
漆谷克秀(泡瀬干潟を守る連絡会、沖国大)、
土田武信(ジュゴンネットワーク沖縄、沖大)、
吉川博也(沖大)、石川榮喜(うるま市)、
比嘉弘(泡瀬干潟を守る連絡会、沖縄市)、
亀山統一(日本科学者会議沖縄支部、琉大)、
池原秀明(泡瀬干潟を守る連絡会、沖縄市議)、
前宮美津子(沖縄市議)、
前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会)、
屋良朝敏(泡瀬干潟を守る連絡会、那覇市職労)、
當間秋子(泡瀬干潟を守る連絡会)、
水野隆夫(元環境省自然保護官)、
桑江直哉(沖縄市)、
前川菊枝(沖縄市)、
池間恵美子(沖縄市)、
伊波義安(琉球諸島を世界自然遺産にする会)、
前宮徳男(共産党中部地区)、
宮平光一(琉球諸島を世界自然遺産にする会)、
嘉陽宗儀(県議)、外間久子(県議)、
前田政明(県議)、
赤嶺政賢(衆議院議員)、
真喜志好一(沖縄環境ネットワーク)、
寺田麗子(フリージャーナリスト)、
知念良吉(ミュージシャン)、
KEN子(ミュージシャン)、
まよなかしんや(ミュージシャン)、
佐渡山豊(ミュージシャン)、
牧野マキマキ(ミュージシャン)、
仲本つとむ(ミュージシャン)、
宜保幸男(豊見城市)、
真壁朝昭(奥間川保護基金)、
平良克之(「命の森・ヤンバル」訴訟原告)、
伊佐光子(沖縄市)、
三浦正道(浦添市)、
具志堅興作(奥間川保護基金)、
岡田耕子(豊見城市)、
岡本由希子(編集者)、
米須正弘(那覇市)、
伊禮洋代(奥間川保護基金)、
兼城淳子(奥間川保護基金)、
久場良美(沖縄市)、
崎浜秀俊(高退教)、
伊禮巳智男(北谷町)、
岡田吉央(豊見城市)、
重田弘文(奥間川保護基金)
浦島悦子(フリーライター)
鈴木雅子(北限のジュゴンを見守る会)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~他
ジュゴンの生きる沖縄島東海岸から重ねてのお願いです。

鈴木雅子   北限のジュゴンを見守る会 
Tel/Fax:0980-43-7027 携帯:090-8032-2564
〒905-0011沖縄県名護市宮里4-12-8
E-mail: n-hokugen.19@kjd.biglobe.ne.jp http://sea-dugong.org/



以上、長文ですが引用しました。
沖縄がいつまでも美ら島であることを願う皆さん、ご協力よろしくお願いします。

では……また冬眠します眠る
早く春が来ますように。  

2007年09月10日

こんにちは〜 セレナより

撮影:ナベちゃん


いっぱい写真を送ってもらいましたが、
このセレナが一番カワイイ♪

両手をそろえて「こんにちは」しています。

ケータイの待ち受けにしました♪

  

2007年09月08日

北限メンバー鳥羽へ

撮影:ナベちゃん


私は…チベット疲れでダウン中……
あんなに楽しみにしてた鳥羽ツアーを泣く泣く断念……(T^T)

今回は北限メンバー&そのお友達数人と小規模になったことだし…
私はまたいつでも行けるさ〜!

セレナ〜待っててね…

写真はカメ吉と遊んでいるセレナです♪

  

2007年08月10日

鳥羽のジュゴンに会いに行こう♪



(またこの画像をお借りします…著作権をお持ちの方、どうかご連絡ください!)

三重県鳥羽の「鳥羽水族館」に2頭のジュゴンが飼育されていますハート
スター選手です!

そのジュゴンたち、
「セレナ(フィリピンの言葉で人魚の意味・メス)」と「じゅんいち(オス)」に会いに行くツアーを、
「北限のジュゴンを見守る会」で企画しましたアップ

9月7日(金)の夜~9月8日(土)です。
現在、参加者募集中!
ただし、25名にて締め切りです。
今回は第一回目なので、あまり大人数では難しいためです。


今回の経験を活かして、今後も続けていきたい!!
もっと大規模にやりたい!!
…と思ってるのは、私だけかもしれませんが…(旅行業者の血が騒ぐ…)

おすまし詳細・お問い合わせ・お申し込みは「北限のジュゴンを見守る会」サイトをご参照ください。
サイトの中では、真ん中の「What's New」の一番うえ、
「ジュゴン・カフェ2007 東京編と鳥羽編」のリンクです。


今のところ、会員の参加者がほとんどですが、やっぱり、
「最近ジュゴンを知った…もっと知りたいな、見てみたいな」
という方にも来ていただきたい…
遠慮無用! 心配無用!
楽しい内容にします。
お子さんでも楽しめるように配慮します。

私は8/11~18メキシコ、8/26~9/2チベットと、鳥羽ツアー前はほとんど居ないので…ガ-ン

お問い合わせは「北限」info@sea-dugong.orgまで、お気軽にどうぞ♪音符オレンジ
エレガントでちゅらかーぎーなネーネーが、優しく対応してくれますよ♪
(月さん、泰子さん、よろしくお願いします♪)


みんなでジュゴンに会いに行こうキラキラ 
一緒に、楽しく、ジュゴンと語りあしば~ハート

「沖縄の自然さんご礁を守りたいけど、何したらいいかわからないよ」
という方、多いと思います。
「まず、知ること」それが、守ることにつながります。ホント!ニコニコ
  
続きを読む

2007年08月03日

やんばるに驚きと感動/全国高校サミット

2007年8月2日(木) 朝刊 23面
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200708021300_02.html

いいねいいね~♪
若い人たちがやんばるで環境学習して、やんばるの自然に感動してくれている。
やんばるは「東洋のガラパゴス」かぁ…
うんうん、こういう追い風の報道はどんどんやっていただきたいものです♪
  

2007年06月28日

「北限のジュゴンを見守る会」会報(7月発行)

会報に何か書いてみない?というお話がありましたので、
ボツになるかもしれませんが、とりあえず、ここで書いてみましょう(笑)
構えないほうが書きやすい。ここがいい。

「じぶんの周りから、少しづつ」

サポーター会員の前城亜衣と申します。

私が「北限」に関わったのは、「じゅごんの里」の東恩納琢磨さんを通じてです。
琢磨さんが環境省・文化省に請願に来られた時に、雅子さんとお知り合いになりました。

私の母は、中学生くらいまでを、二見辺り(大浦湾沿いの、辺野古よりもっと北、嘉陽よりは西)で育ちました。
私は、母の子供時代の話を繰り返し聞かされる中で、やんばるの山や海の美しさ豊かさをイメージして、
自分にとっても「心のふるさと」となっていました。
自分のサンクチュアリ、アイデンティティーの基盤となっていました。
どんなにつらいことがあっても、私には沖縄があるんだ、と。

実際に大浦湾を見に行けたのは、ヘリ基地を作る計画があると聞いてからです。
「あの海はもうすぐダメになってしまうから、お母さんを連れて行ってあげるなら早いほうがいいよ」
そうアドバイスしてくれた人がいました。

想像以上に美しい海でした…
アダンの茂る浜、きれいな貝殻を集め始めるときりがない、貝の種類の豊富さにも驚き、
壊れていない綺麗な貝殻には、どんな小さいものでも、必ずアーマン(ヤドカリ)がちゃっかり入って生きている。

「この海が汚されてしまうなんて……悲しい。悲しい。悲しい……」
と、HP「チムドンドン」に書いたところ、
「まだ決まっていません。あきらめたら終わり」
そうメールをくれた人がいました…
それで私は、つらい現実から「悲しいよ~」で逃げることが出来なくなった。
ある意味、追い詰められたのです。
自分のアイデンティティーの危機から逃げたら、一生の傷になる、と。

チムドンドンで、悩み、考え、揺れ…
「いったい、自分に何ができるのか。何をすればいいのか。」と、そこがまず悩みでした。
検索で琢磨さんを知り、「じゅごんの里」に電話をしたことが、私のジュゴン保護活動のスタートでした。
「じゅごんの里」を訪ね、琢磨さんに辺野古・嘉陽の「ジュゴン定点観測ポイント」・長島(大浦湾に浮かぶ島)、
大浦湾でのカヌーでキャンプシュワブのふもとまで漕いでいったり、クマノミが集まっているサンゴを見せてもらったり。
浜で眺めているだけではわからないことを、沢山、見せていただきました。

より「守らなくては」と思い、でもどうしたらいいかわからなくて、また悩みました。
琢磨さんはお忙しくて(パソコンもニガテ?)メールに返事も滅多にくれず、
私も遠慮して電話で相談することもできなくて、苦しんでいました。
それを見守り、アドバイスしてくれ、「できること」を教えてくれたのが、雅子さんでした。
北限を通して、多くの素晴らしい人たちとの出会いもあり、あちこちで勇気をもらいました。

インターネットで自分の声を発信すること。
それが一番、私にはやりやすい方法でした。
自分の顔も声も知られない、匿名のインターネットでの発信なら、怖くない。
なるべく勉強して情報を集めて、それを多くの人の見える場所まで届けたい…

抗議集会や請願行動、キャンプシュワブ前での「サイレント・キャンドル」行動に参加してみたり…
辺野古での海上座り込みも経験しました。
当時は強行調査のための足場が組まれていて、
それ以上の調査の進行を阻止する行動を辺野古ではしており、
みんな足場に上がって、体を張って阻止していました。
でも、私は上がらなかった。
怪我をしたら、仕事に穴を開ける、信頼を失い、生活基盤を失うから。
「できないことはできないと言う」これも勇気が要ることでしたが…
今でも、それで正しかったと思っています。
仕事を失ったら、活動を続ける事もできなくなるから。
体を張って守っている皆さんには感謝と心配ばかりです…

署名集め。(リボン・メッセージ・アクションを含めて)
この辺からが、かなり自分の殻を破らないと、出来ないことでした。
署名って、誰に書いてもらえばいい?
町に立って、知らない人に「お願いします」と訴えてみたこともある。
でも、大体は「怪しい人」と思われるだけ。
三線弾けたり唄えたりしたら、少しはイメージ違ったのでしょうが…

やはり、私を知っていて、信頼してくれている人にお願いするしかないのです。
「亜衣がやっていることなら、信じてもいいだろう」
「亜衣がこんなに一生懸命にやっているんだから、助けてあげたい」
私が集めた署名は、そういう気持ちで署名に協力してくれた方の分が大半でした。

まず社長に話して、理解を求めること。
幸い、社長は沖縄が大好きで毎年行っている方でしたし、アメリカともビジネスしているので
「アメリカのいいようにされている日本は危ない、沖縄は日本の縮図だ」ということもよくわかっていて、
すぐに理解し、協力すると言ってくださいました。
良かった。
でも……お話する前は緊張して、ガタガタ震えました。
この活動をしていることを告白することで、「偏った人間だ、仕事をまかせられない」と判断されたら、
どうしたらいいのか……と。ものすごい勇気が必要でした。

社長のバックアップを得られたので、安心して、社内でチラシや私からのメッセージを掲示したり、
署名をお願いしたりできるようになりました。
社長と会社の皆さんには、ものすごく感謝しています。
沖縄に行く度に、お土産を用意して戻ります。
仕事を休ませてもらって行くわけだし、大きな協力をしていただいているので、
お礼するのは当然だと思っています。
その分はもちろん自腹です。
北限へのカンパはあんまり出来ていないけど、その分、自己負担での活動をしています。

私は海外旅行の添乗員をしているのですが、世界のどこに行っても、沖縄を思います。
すぐに似ているところを発見してしまいます。
添乗員は移動中のバスの中でマイクを使ってお客様にお話することができるのですが、
現地の歴史や自然の話をしているうちに、いつのまにか沖縄の話になってしまうことも、しばしば。
これは、間違ったことではないと思います。
世界に出ると、民族アイデンティティーのない人間は一人前ではないし、
どんな人間関係でも「私はこういう人間です」とはっきり言えることが前提で築かれます。
お客様に対して、「今回、皆様のために一生懸命尽くさせていただく私は、こういう人間です」と言うことは、
コミュニケーションとして、悪くないと思います。
海外を見るフィルターには色々あると思いますが(歴史、美術、文学、食文化、生活習慣、など)
「沖縄」というフィルターを通して私が見た現地を、私はお客様に伝える。
これは、私にしかできないことだと思います。
他の添乗員にはない視点をお客様に提示できるのは、悪いことではないはずです。
それを受け入れるかどうかは、お客様次第ですが。

「リボン・メッセージ・アクション」でも、多くのお客様にご協力をいただきました。
帰国日、空港に向かうバスの中で、「少しだけ私の話をさせてください」とお願いして辺野古を語り、
空港でチェックイン待ちの行列に並びながら、辺野古の浜で集めた貝殻をお配りして、
「もしもご協力いただける方がいらしたら、どうぞお声をかけてください」と言いました。
「匿名でも無記名でも構いません」と。
そうしたら、ほとんどの方が「私も、私も」と声をかけてくださって、持参したリボンが足りなくなるほどでした。

「旅行業者は中立でなければならない」と、この間、上司との話で出ました。
お客様に署名をお願いするのは、やりすぎだったかもしれません。
これからはそこまでは出来ないかもしれないけれど、(上司の意見を聞いてみないといけません…)
「署名の集め方」の一例として、お話させていただきました。

それから、「ジュゴン・グッズ」を使ったアピールも、ジワジワと効果を上げてきています。

私がいつも持っているリュックは、北限が作ったジュゴンのバッジだらけ。
たくさん付けていると、やはり人の目について(キレイですしね♪)、
「それなーに?」「あれ、カワイイね~ なに?」と聞いてくれる方がけっこういます。
話をさせてくれた方には、お礼に、バッジを差し上げています。
今日も、銀座わしたショップ一階のパーラーのネーネーが熱心に聞いてくれたので、
一番カワイイ、ジュゴン親子のイラストで「SAVE DUGONG」と書かれたバッジを贈呈しました。
とても喜んで、「エプロンに付けてもいいですか? ブログも教えて」と言ってくれました。
(ゆみこちゃん、見てくれている?^^ ありがとう)

人と会う時やお礼する時に、ジュゴン・グッズをあげることもしています。
村雲さんたちが作った絵本、北限のハガキやバッジなど。

銀座わしたショップ地下階には、去年の夏、リボン・メッセージ・アクションのチラシと、
ぬいぐるみのピンクのジュゴンを置かせていただきました。
今日、約1年ぶりに銀座わしたに行ってみたらジュゴンがいなかったので、
「出しておいていただけないなら、返してください…」とお願いしたら、
スタッフがペットにして可愛がってる、と。
「可愛がってくださるのなら、さしあげます。店頭にも出してやってください。」とお願いしてきました。
皆さん、銀座わしたショップの地下階に行ったら、「ジュゴンどこ?」って聞いてくださいね。
わしたショップはジュゴン柄のかりゆしウェアも毎年、出しています。
今年のニューデザインは、ジュゴンの親子とウミガメが、のんびりと海を漂っている柄です!
そういうのをいつも身につけていることも、アピール活動の一つです。
まだまだ、ジュゴンの存在さえも知られていないのですから…
ましてや、希少種であること、基地建設のために絶滅しそうなことなど、
ほとんど、知られていませんから……
まず、「ジュゴン」を知ってもらうこと、そこからスタートです。

それから、沖縄関係のお店を足で回り、チラシを置かせていただいたり、
お店の人やお客さんとお話したり…そういう活動もしています。
「うさんくさい、うっとうしいヤツ」と思われるのが怖くて、好きなお店であるほど言いにくいのですが、
幸い、背中を押してくれる人もいます。
(金町の「かりゆし」ママさん、ケンさん、感謝しています!!)
(上野の「シーサー・イーサー」の店長さんも、話を聞いてくれました!ありがとうございます)

こんなに、こんなに、頑張っている。
でも、結果は、まだわからない。
それでも、いま頑張っていることは無駄じゃない。
沖縄は、大浦湾は、沖縄の海の豊かさを象徴するジュゴンは、永遠に私たちの心から消えない。
それを次の世代に伝えていくことが出来る。
沖縄のちゅらさを忘れないで継承していくことが出来れば、それは大きな意味のあることだと思っています。
私たち、沖縄を知る者には、継承していく責任があると思っています。

会員の皆さんも、それぞれ、ご自分の場所で、色々な方法で、活動されていると思います。
今後は、もっと会員の皆さんとの交流の場を設け、アイディアを出し合っていく、
励ましあっていくことも大切なのではないでしょうか?
北限スタッフの皆さんは多忙すぎますから、そういう企画でも私がお役に立てることができれば…と、
夢は広がるばかりです。

大丈夫!なんくるないさ!!ゆるゆる、ゆるゆるでもいい。必ず、少しづつ、世界は変わっていく。
自分の周りから、沖縄の愛を伝えていけば、必ず、愛が世界中に広がっていく。
それを信じています。

長文をお読み頂き、どうもありがとうございました。


  

2007年06月28日

いいぞおぉ~~~ガンバレ沖縄タイムス♪

沖縄のジュゴンCGに/WWFジャパン

いいねいいね、そうやって、あちこちで広げていきましょうよ♪
私もじわじわ広げてます。
「北限」のジュゴンバッジ、きのうスーパーのレジのおばちゃんに
「あら~可愛い」といわれました。
「ジュゴンなんですよ~」としか答えられなかったけど…相手、仕事してるわけだし…
でもいい。
「可愛い」「ジュゴン」これだけでも、おばちゃんの心の1ページに書いてもらえた。
おばちゃんがテレビとかで見て、「あ~~あのおねーさんの言ってたアレなんだ」と思ってもらえれば。

ガンバレ、ジュゴン!
ガンバレ、わたし。
ガンバレ、みんな。
ガンバレ、沖縄タイムス!!これからも伝えるべき情報を発信お願いします。  

2007年06月25日

来年3月までに判決/米ジュゴン訴訟

来年3月までに判決/米ジュゴン訴訟

やっとかぁ…って、まだ先だけど…もう何年も前から裁判してたはず。

良識あるアメリカ人も沢山います。
アメリカの良心、アメリカの誇りが問われる裁判だと思います。
アメリカでは話題になっているのかな?
カリフォルニアに住む従姉に手紙してみましょうね~。
従姉はイルカが大好き、海が大好きだから、きっと関心もつはずよー。
リカ姉ちゃん、このあいだいただいたイルカのペンダントは、
ジュゴン君と一緒にして、今でもたいせつーにしていますよ^^

ガンバレ、アメリカ!
ガンバレ、ジュゴン!!
ガンバレ、みんな!

ちばりよー!!!!! 大丈夫さ。がんばれるさ。勝てるさ。
  

2007年06月22日

リボンタペストリー!!

昨日は、北限スタッフと一緒に、霞ヶ関の内閣府沖縄振興局へ。
去年締め切った国際署名の提出と、各自が一言(では終わってませんでしたが)づつ思いを述べました。
私は
「母が大浦湾のあたりの出身です。 母の故郷の自然の素晴らしさを聞いて育ち、
 心の故郷、私にとってのサンクチュアリとなっているところです。
 その自然がダメになったら、私は心の基盤を失ってしまいます」
と、すごく個人的なことしか言えませんでしたが…それでいいんだそうです。
ちゃんと安部総理まで届くことを願い、
応対してくれた方に何度も「よろしくお願いします」と頭を下げてきました。



去年の「リボン・メッセージ・アクション」で集まったリボンは、
いま縫い合わせてタピストリーになり、色んなイベントでのアピールで大活躍しています。
すっごい迫力!すっごいキレイ!虹だあ~~~~~~!



最近になってやっと前向きな気持ちが戻るまで、
「日本の首相に渡すとか、カリフォルニアでの会議に持っていくとか、
 当初の目的が果たせてないじゃん……」と懐疑的だったのです……
だから、縫い合わせ作業はお手伝いしていません。
出来上がったものを見ると素晴らしくて、関われなかったことを惜しく思いました!
まだまだ縫い合わせるべきリボンがあるとのこと、それは是非お手伝いさせてもらおうと思います。
作業日に都合がつく限り、だけど。

その後、内閣府総合庁舎内のカフェで、ジュゴン・ツアーのミーティング。
私は熱くなっていたようで、月さんがたえず扇いでくれていました(やさしー^^)
どうも、話を大きくしてしまったのは私のフライングだったらしくて、
今回はそう欲張らず、北限スタッフ数名に加えて、会員を中心に15人程度にしておこう、
ということになりました。
会社には「9月は実験的に少なめで催行するが、今後もっと大きくしていける可能性がある」と
話します。今日。
フライングで社長や上司まで巻き込んでしまって、あっちゃー…だけど、
きっと今後につながることだから、失敗とは思ってません(笑)



その後、ちょうど早めのランチの時間になったので、たまたま近くで見つけた和食のお店へ。
料亭みたいな構えで、「えっ……ここ? 高そう…^^; 痛い出費だな」と内心思っていたのですが、
それが!本当に素敵なお店で、ランチメニューもボリューム・品数あって、美味しくて、
それなのに850円だったのです!!
だいはっけん~~~~♪ また誰かと行きたいお店です。
早めに入ったので空いていましたが、12時過ぎた途端に満席になりました。
官庁街で働く公務員さんたち、ズルイよー(笑) 
こんなお店、私の働くエリアには絶対ないよー。
初つぼみ 霞ヶ関店

ランチ後、都内を少し歩いて(いいお天気で風もあったので、快適な散歩でした)
私がいつも働いているビルのそばも通って、JRで帰りました。
なべちゃんも同じ路線なので、色んなお話しながら。

同じ目的・テーマを持っている友達との出会いがある。
人生の先輩たちから、たくさんのことを学べる。
普通の生活の中では機会のないような場面に立ち会えたりする。
これが「北限」の活動から離れられない魅力なんですよね~。

へこたれて逃げても、結局、また戻る事になるのは、そのせい^^
そんなヘタレでも居場所を与えてもらえる、ゆるゆるとした空気があります。

それにしても、今回の潜伏期間は長かった^^;
皆さん、すみませんでした。
今回も、いつまで元気でいられるのかわからないけど、当分は大丈夫そうですから、
「できる時に、できることだけ」のスタンスで、これからも頑張ってみますね!

  

2007年06月20日

鳥羽のジュゴン、セレナに会いに行くツアー!!近日予定。


(この画像はイメージ検索で見つけたものです。
 撮影者の方、無断使用申し訳ありません。ご連絡いただければ幸いです!)

を、「北限のジュゴンを見守る会」で計画中です。

詳細が決まるのは「全て」これからなのですが、とりあえず「ツアーを作る」ということをアピールです!!

私の仕事の経験やコネが活きる機会が、やっと、やっと、到来。
ここで役に立てなくてどうすると、鼻息荒くなっています。
もう、社長にも「相談乗ってください」とお願い済み。
社長はすぐにレスを返してくれました。
会社としてどのくらいのバックアップが可能かはまだわかりませんが、
(100%無償での協力を期待するほど甘くはないです)
少なくとも、旅行業界海千山千の社長や上司の、貴重なアドバイスを提供していただけます(*^-^*)
それは個人的に私を応援してくださるということ。
ありがたい。
嬉しい。
ふだん、辛いことがあっても耐えて、頑張って仕事してきたのが報われました。

詳細を早く決めて、早く公開しなければと思っています。
お楽しみに!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


(下記は正式な発表・募集ではありません。
 あくまで計画段階ですので、変更になる可能性があります)

・今のところ、9/1(土)か9/8(土)
・日帰りか、片道だけまとめて手配して鳥羽で解散~希望者はもっと滞在して各自好きなことをする。
 北限スタッフの数名は残るようなので、同行していただいても良い。
・なるべく安く、かつ楽な方法でお連れしたい。
 少人数なら新幹線+在来線もしくはフェリー。人数が多くなればバス手配も検討。
・今のところ、北限スタッフ数名+15名くらいで締め切る見込み。
 最初からあまり大人数で催行するのはリスクもあるでしょうし。
・目標は「赤字にならないこと」「黒字にできれば不足している活動資金に充当したい」
 (当初は年4回の予定だった、大浦湾でのジュゴンの生息状況の調査を、
  目下、毎月のように行っています。
  お金が足らないのです!)

そして、私が「こういうツアーにしなければ」と思っているのは
(北限スタッフも思いは同じはず)

・ジュゴンや海の生き物たち・自然環境について知っていただき、持続的な関心やご支援をゲットすること
・安全で、なるべく快適なツアーにすること
・誰でも気軽に参加でき、「お勉強」だけでなく、楽しめるツアーにすること。
 「参加してよかった!」と思っていただけるものにすること。

そして……
これは「鳥羽水族館さんに、こんなお願いもできるかも…?」と思っているだけの段階の話ですが…

・夜の水族館にも入れてもらえ、一晩過ごす。(寝袋)
 (鳥羽水族館では既に「ナイト・ツアー」を実施していますから、たぶん可能でしょう)

これが実現できるなら、ほんとうに夢のようです!!
夜の水族館なんて、きっと海の底のようでしょう。
自分もジュゴンやクマノミやサンゴになった気持ちで、一晩、海の生き物たちと過ごす。
素晴らしい………
私のように、ダイビングどころかシュノーケリングさえ命がけな者にとっては、
本当に本当に貴重な体験になります!

照明は、やっぱり消さないといけないんでしょうね…
お魚さんたちも寝かせてあげないといけないし、電気代だって…

お泊りは無理でも、閉館後の静かな時間に見せてもらえる可能性は、けっこうあるんじゃないかと思います。
ジュゴンは鳥羽水族館のスターですから、営業時間中は人が集まってるでしょう。
賑やかな日中と、静かになった閉館後では、セレナの表情も違ってくるんじゃないだろうか。
「ギャラリーが沢山いるほうが張り切っちゃう♪」のか、やっぱり少しは緊張しちゃうのか。
閉館すると「ほっ…今日も働いたわ~」とノンビリするのか、
「見ていてくれる人が減ってしまうと、なんだかさみしい…」と思うのか。
その違いを見比べることができたら面白いでしょうね!

夢は膨らみます^^ 夢を見るって大事なこと。 だって元気出るから!!

夢の実現に向けて、ちょっとハードでタイトに頑張らないとだけど、頑張りますよーチョキ



第一回ミーティングを終えた後、6/21夕方、加筆訂正、一部削除しました。
正式に発表・募集できる段階になったら、また別記事でアップします。



ああ~~がーんまたやっちゃった…私の勇み足でしたガ-ン

まだ、広く募集をかけられる段階ではないそうです。
とりあえず、9月にスタッフ+会員の有志の少人数で行ってみて、
どんなものか確認してこないことには、先の話はできないと……

旅行業者、ツアコンの感覚と、素人さんの感覚は、ぜんぜん違うのですねえ…ぐすん
「ツアー」「人様を旅に連れ出す」という言葉は、
私にとっては少なくとも15名以上のパッケージツアーを意味しますが、
素人さんにとっては、そうじゃないんですねぐすん

9月はあくまで実験、現地検分ということになります。
まだ、一般募集できるほど、内容がちゃんとしてないのです。
それに、「北限」としても、今後大規模にやりたいという意向が生まれるかどうかは、
9月の旅を終えてからじゃないと考えられない、とのこと。

上司も張り切っちゃって、もう知り合いのエージェントに根回し始めちゃってますがーん
やば~~~~~ストップかけないと!!
「実はそんなに大規模にやるつもりはない」なんて言ったら、どっちらけだろうなあ…
でも、しかたない。
企画っていうのはそういうこともある。
検証の結果、オシャカになる企画案なんて、いくらでもあるはず…

しかし、上司に迷惑かけてしまったのは事実…うわーん
せっかく、私の成長ぶりをアピールする機会だったのに~!
って、そういう、自分の欲で目が眩んでたのがいけないんですよね…

そういうことで、広い募集は行わない予定です。
でも、関心ある方はぜひご連絡ください!
少人数なら、ご参加いただけるかもしれませんし、今後のこともありますので^^ たぶん

6/23 追記
  

2007年06月20日

WWFがジュゴンのCGを制作!早く見たい^^

QABニュースより
(しのぶさん、教えてくれてありがとうです!)

WWFのサイトに行きましたが、まだリンクされてない??
早く見たいなあ。
WWFサイト

2010年はジュゴン・イヤーだそうですね!
がんばれ、がんばれ、ジュゴン。それまで生きつづけるんだよ~!
私もがんばれ!
みんなもがんばれ!


6/22追記:30秒版、見られました!しのぶさん、情報ありがとう^^
2010年を国際ジュゴン年に  

2007年06月18日

ビデオ:「辺野古2007」


ビデオ:「辺野古2007」


私も知らなかったことを、色々な人が語ってくれているビデオです。
勉強になりました。

きのうアイルランドから帰国したばかりで、浦島太郎状態なのですが^^;
辺野古ではまだ苦しい闘いが続いているようですね…
祐治さんも亡くなってしまって、混乱もしているみたい。

すみません、まだ疲れています。
情報を追いかけて、自分で咀嚼して、自分の言葉で伝えるの、今は無理です。
せめて、このビデオを紹介させてください。  

2007年06月03日

ジュゴンサポーター募集(沖縄タイムス)

2007年5月30日(水) 夕刊 4面  ジュゴンサポーター募集

今日の調査のボランティア募集とのことでしたが、集まってくれた人はいたのかな?
そのうち鈴木さんのブログで報告があると思います。
「辺野古現地報告 北限のジュゴンを見守る」

「ジュゴン・ソング」「北限」のサイトのトップページにリンクされました。


今日、ペルーから帰ってきました。
お客様の最高年齢84才!高山病にもならず、ずっとお元気でした!スゴイ。
「老人力」って若い者をうまく働かせる能力のことなんですね(笑) 
お年寄りは、元気で機嫌よくしててくれるだけで、年下の者を励ましてくれるものなんですね。
60~70代のお客様に「私もまだまだ行ける!」と希望を与えていました。
しかし、色んな事件も起こしてくださいました…疲れました(笑)

8日から、今度はアイルランド。今回、ちょっと無茶な仕事の入れ方してしまいました。
わかってたけど、アイルランドは好きな国だし、行ける機会がそんなにないので、受けてしまった。
英国とアイルランドの関係史は、日本と沖縄の関係と似てるところがあると思います。


  

2007年05月24日

琢磨さんからのメール、転載

那覇防衛施設局による、大浦湾への調査機器設置によって
サンゴが破壊されています

5月21日、
ジュゴン保護基金委員会・ジュゴンネットワーク沖縄は
この件に関し、設置状態を点検するよう、
那覇防衛施設局と県に申し入れを行いました。

以下は写真の説明です
tt001:
調査機器の鉄筋が、サンゴを貫いて破壊している写真です。


tt004:
周りにサンゴが着床している写真です。
よって、着床版を設置しなくても、サンゴがここに着床していることは、
周りの小さなサンゴを見ればわかることです。


tt005:
ジュゴンの出入り口と言われている「クチ」にカメラを設置しています。
まるで臆病なジュゴンを出入りさせないための装置のようです。


添付した写真は使っていただいて構いません
多くの人に見ていただきたいと思います。
(提供:東恩納琢磨 でお願いします。)

↓↓じゅごんの里からの報告です

サンゴ調査でサンゴを破壊
http://www11.plala.or.jp/sedake-dugong/sango-hakai.html

辺野古情報
http://www11.plala.or.jp/sedake-dugong/henoko-link.html
  

2007年05月24日

「北限のジュゴンを見守る会」会報から

2007年5月19日発行分(VOL.23)から、最近~今後の活動を報告します。

・2007年4月、「アースデイ東京」に参加。
 去年集めたリボンメッセージをタペストリーにしたものを展示。
 グッズの販売、カンパのお願い、訪問者との交流。

・2007年5月 首相・防衛相・環境相へ抗議文提出

・2006年11月末~2007年5月
 ジュゴンの食み跡調査の訓練と予備調査。
 
 6月からいよいよ本格調査開始。

・2007年8月 ジュゴンカフェ開催

・2007年12月 エコプロダクツ2007に参加

また、緊急アピールとして、

今回の海上自衛隊まで動因した違法な「事前調査」に対する抗議を
関係省庁(防衛省、海上自衛隊、那覇防衛施設局、環境省)に、

公正な報道の要望をマスメディア(全国ネットのテレビや新聞)や沖縄のマスメディアに、

電話・FAX・メールなどで行ってください、との呼びかけをしています。

予備調査の様子やリボンタペストリーの写真が、北限のサイトにアップされています。
http://sea-dugong.org/


焦れて絶望したくなるような状況下でも、地道に「できること」を続けている人々がいる。
そのことに励まされます。
私も、ササヤカなことしかできないけど、自分のできることはやろうと思います。

前の記事に書いた「5月中(つまり今日中)」のノルマは、なんとか終わりました汗
明日からペルー行ってきます。  

2007年05月24日

5月ももう終わりだなあ… もう署名しましたか?

金曜からまた添乗なので、私にとっては明日までが「5月」なのです。
帰ってくるのは来月になってからなので。

5月中(つまり明日中)に日本でやんないといけないのは…

・5月末が賞味期限の食べ物を食べてしまわないといけない
・セブンイレブンで、スタンプためて弁当ゲット、が5月いっぱいなので、一食は弁当にしないと
 (ちょうど今日スタンプ欄が埋まったのです)
・明日からのペルーの準備と、そのあとすぐアイルランド(久々)なのでアイルランドの下準備

それから、日本を離れる前にもう一回、国際署名をアピールすること…

沖縄タイムスの記事で知って、私が署名した時、1063番目でした。それが19日。
今、1295。
意外と数が伸びないなあ…?と思います。
新聞報道があり、色んな人がミクシやブログで呼びかけてる割に…

関心持つような人がもう出尽くしてしまった……?と思ったら負けですよね…
まだ知らない人も、これからやろうと思ってる人も、まだまだいるはず…

署名なんて効果あるの?と疑いつつも、やっぱり、
小さな声が集まって少しでも大きな声になれば何かが変わるかもしれない…という希望は捨てられません。

ほとんどの署名が日本からですが、よく見ると、外国からの署名もけっこう混じっています。
(国際署名だから当然だけど、外国の人の中にも沖縄のジュゴンや海に関心ある人がいる証ですよね)
イギリス、アメリカ、シリア(!)、ロシア、ドイツ、スイス、オランダ、スェーデン。
今TOP画面に出てる50件の中だけでも、これだけのバリエーションです。
「沖縄だけの問題」でもない、「日本だけの問題」でもないんだ、そうなんだ、と励まされます。

まだ署名していない方は、どうぞお願いします。
英文サイトでちょっとナンギかもしれないけど、
署名までのハウツーを下の記事(19日)に書きましたので、よろしければご参考に。

だって、署名って、「自分ができること」の第一歩ですから…
匿名でもいいんですから、ためらう理由はないはず。
せいぜい5分、の行動をしてみてください。
「沖縄のちゅら海が、いつまでもちゅらうみであってほしい」と願う人は、もっといるはず!

http://www.thepetitionsite.com/takeaction/511549172?ltl=1179938114
目標3000署名なのに、まだ半分にも達していません…
ガンバロウ!!


  

2007年05月20日

まだ…間に合う?とりあえず国際署名…

ご無沙汰しておりました 色々ありまして…

今日の沖縄タイムスより。
辺野古海域調査/サンゴ着床具 大半設置


辺野古アセス「公正に」/ネット署名 世界から1000件

ネット署名はこちら
最初に英文が出てきますが、大丈夫、画面の下のほうに日本語があります。
Step 1.お名前を入力。お名前を公表したくない方はその下の「Display in public list as "Anonymous"」にチェックを入れる。
     「Sign now !」をクリック。
Step 2.(うっ、ここは英語だ…がーん
     「prefix」のところを選択(ミスター・ミズ・ミセス・ドクター)
     お名前を公表したくない方はその下の「Display in public list as "Anonymous"」にチェックを入れる。(必須)
     
     メールアドレス入力。(必須)

     住所入力。(書かなくてもいいですが、「State」は必須。「non-USA」を選択。)

     「Zip/Postal Code」に郵便番号を入力。(必須)

     「Country」で「Japan」を選択。(必須)

     あとは必須ではありませんが…できれば、「Your message please!」に一言。
     日本語で書いてもいいみたいです。

     「Picture」に何か画像をアップロード。(なくても可)
     (ちゃんと人が署名していることを証明するためらしいので、関係ない写真でもいいでしょう。
      花とかでも)
     
     「Which political party best represents your values?」あなたの価値観を最もよく代表する政党は?
     …これってアメリカの政党のことなんでしょうか…日本の政党の英訳でもいいんでしょうか…ワカラン。
     私は無記入。

     「Do you have children?」子供はいますか?
     3択で、一番上が「はい、みんな12歳以上」、二番目が「少なくとも一人は12歳未満の子がいます」、
     三番目が「子なし」。

     で、「preview」クリックで次の画面へ。

Step 4. 「Stay informed!」これからも情報をキャッチしてください!
     「Care2」という団体がこの国際署名の主催?らしいのですが、そこの活動について今後も知りたいかどうか。
     ジュゴンだけじゃなく、環境、動物、人権保護の活動をしているみたいです。
     上のチェックはCare2のサイトを見たいかどうか、下のチェックはメールニュースが欲しいかどうか。

     「Add my sign」で、やっと、署名完了汗
     
     次の画面で、上のほうに、署名が表示されるページへのリンクが出てきます。
     その後は、この活動を周りの人に知らせてくださいとか、
     環境や動物を保護するための他の署名にも協力してくださいとか、色々書いてあります。

最近、どうも弱気になっちゃって、署名って本当に効果あるの?とか思っちゃったりするヘタレなのですが……
(リボンメッセージアクションに協力してくださった方に合わせる顔がありません……うわーん
 だから更新できなかったんです……)
やらないよりはやったほうがいいし、言わないよりは言ったほうがいいから……署名しました。

辺野古のことは、沖縄の歴史に深く刻まれる事件だと思うから……
「その時、あなたは何をしていた?」と問われた時、「なにもしなかった」とは答えたくないから…
自分の心に、「なにもしなかった」という汚点を残したくないから……
って、やっぱり弱気だし、結局自分が可愛いだけですね…
こんな私が発言をしていいものやら、それもわからないけど……
ずっと逃げ隠れしているのもつらかったのです。 

     
     
  

2007年02月06日

リボン・メッセージ・アクション 署名文の紹介(4)

仕事で出会ったお客様、会社関係の方、アースデイでブースに立ち寄ってくださった方(私は行けなかったのですが…)、モモニコさんで集めてくださった分を以下に紹介いたします。

私が預かった分はこれで全てです。
10月14日の時点で400mでしたから、今はもっと長くなっていることと思います!

メッセージの紹介がたいへん遅くなった事を重ねてお詫びいたします。

<<水色>>

・癒しの沖縄にヒトゴロシの基地は要りません!
・武器を持たない平和な生きものジュゴンが安心して生きられる沖縄でありますように!by千春
・ジュゴンは誰も傷つけないハート
 人もジュゴンをみならって、こころやさしく、ちからない者もみんなが助けあい、
 ともに生きられる平和な世の中を、これから作っていきたいです。byちはる
・間違った国益のために沖縄の生活や自然を乱すのはやめてください。by友紀
・まだ見ぬジュゴン!
 いつか会いたいと願っているのに、心無い人間の手で、これ以上殺すような事をしないで!by晴美
・絶滅の危機に瀕している癒しのジュゴンのすむ辺野古に 自然環境を破壊する米軍基地はいりませ んby由美子
・ジュゴンを守りたい。米軍基地をつくらないで!!二度と元には戻せない。by明美
・一度壊してしまったらもう戻せない!!自然を大切に!!by潤美
・ジュゴンは何も悪くないよ!これ以上破壊をすすめないで!海を守りたいby恵未


…あと3本分(1本は北千住の雑貨の店「モモニコ」さんに置いていただいた分)ありますが、
お腹空いたのでまた後で、この下に続けて書きます……(_ _)グー

続きです。

<<青>>(表と裏・両面にメッセージがびっしり)

・自然を守れby慶子
・いつまでも青い海を!by悦子
・いつまでもきれいな沖縄を! 沖縄の美しい海、魚を助けて!byまゆみ
・一度こわしたらもうもどらない”ジュゴン”の生息地を後世のためにも守ろう!by潤
・ジュゴンの住める環境と生物を守ろう by雅暢
・美しい自然 ジュゴンを守ろうby規里
・愛は地球を救うハートbyゆかり
・日本の海を汚さないで 大事な財産ですbyのり子・淳
・LOVE DUGONGハートLOVE PEACEハートLOVE OUR BEAUTIFUL EARTH byAI
・愛より青い海この胸に抱きしめて
・ジュゴンのすむ美しい海へby潔
・(すみません 文字がかすれて全く読めませんでした…)
・ジュゴンは草食の動物 穏やかでやさしいジュゴンをいじめないで!by容子
・じゅごんさかな(ジュゴンのイラスト)をたすけて!byちあき
・死なせないで!by亜衣
・ジュゴンが生きられる健やかな海に私たち人間も生かしてもらっています。
 地球上で残り少なくなったすばらしい自然環境が みすみす損なわれていくことを受け入れることはできません。by千春
・by よしみ 智子
・ジュゴンのすむきれいな海のままでby智恵
・初枝
・かわいいジュゴンさん大切にbyヤスヨ
・自然は大事です。米軍基地建設反対!by啓子
・生態系を破壊する米軍基地には反対です!by加代子
・自然を守ろう!!by三智・常太郎
・ジュゴンを守ろう!by美智子
・自然を守ろうby裕
・人と人は協力して、人と自然も仲良く、これが大切ですネby公夫
・全ての生き物が平和に暮らしてゆける地球を!
 沖縄のジュゴンを守ろう!! 沖縄の願いは日本の、世界の願い!!by直子

<<黄色>>

・世界の財産ジュゴンを守れ!!沖縄の国土、海を守る事は日本国民の義務である!!
 ジュゴンを守る事は戦後の日本国民の植民地史観からの脱却である!!
 辺野古の皆さん、沖縄の宝を守り、海・国土を守ろう!
 百年後、自分たちの子孫に誇れる歴史を残そう!
 日本の政治家、行政の無責任が現在の沖縄の歴史を作っている。
 関係者は自分たちの子・孫に誇れるのか?
 その一、日本国民の独立心。
 その二、最早この問題は単なるジュゴンに関わる問題ではない。戦後60年の日本人の生きざまを
 問われているのである。
 国民一人一人が沖縄の問題としてではなく、自分の問題としてとらえるべきである事を再認識しなけ れば日本再生はなし!by東京都・勝美
 (お一人で一本埋めて下さったこの方には、私はとてもとてもお世話になっています。
  直接、保護運動や基地反対運動に関わっているわけではない一般の方ですが、
  こんなに沖縄の問題について真剣に考えて下さっている方もいると知る事が出来たのは
  私にとって大きな励みとなりました)
・(裏にもうお一人)辺野古の海に絶対米軍基地を建設する事は反対です。
 人間の生活も死に追いやることになるぞ!

<<水色>>
・辺野古の海は命の海です。百年・千年後ものこすべき海です。ぜったいこわさないで!by彩子
・基地反対by真璃子
・きれいな島をこわさないで!ちゅら島大すきbysudou
・キレイな海とジュゴンを守って下さいbyAya
・Please keep the nature for Dugong
 ジュゴン大好き いつまでも生きられる海を!byNAPO
・未来へ美ら海を残そう!by森田
・ギーラが沢山とれますようにby海坊主
・ジュゴンがいなくなったあとの生態系はくずれてしまうのでしょうか?byゆ(か?)
・ジュゴンがいつの世代でも見れることを願いますbyしずか
・もっとよく考えれば解決策はあるはず。壊すのはいつだって簡単。なくなった後、人は気づく。
 今、地球をみんなで守っていこう!!愛をこめてbyイリチェ
・沖縄の美しい海をいつまでも大切に!!byジュン・シズ・加那・美らより愛をこめて
・稲嶺知事は国の圧力に負けないで!(まだ稲嶺知事の頃でした)
・きれいな海が好き!by maki
・キレイな海にまた行きたいby akihito
・自分達のりえきの為に自然をこわすやつらを ぜたいゆるさない!!!by YUSUKE
・ジュゴンをがんばって守ろう!
・I LOVE ジュゴン いのちをありがとう
・この海にはジュゴンだけじゃなくって、数種類のクマノミ(ニモのモデル カクレクマノミも、
 でかくて気が強いトウアカクマノミも、他の仲間たちも)ハマエダユビサンゴも、ブルーフィッシュも、
 大きな海星(ヒトデ)もアーマンたちも、トビウオも…たくさんの、私のともだちがくらしているんです。
 私たちのふるさと大浦湾を、いつまでも いのちあふれる海にしておきたい。
 私たちの子供、その子供、次の、また次の子供にも、このふるさとの美しさを教えてあげたい。
 ちゅらうみよ とこしえに ちゅらしまよ かりゆし うちなあby亜衣*
・ジュゴン達を守ってください by麻紀
・かわいいジュゴンを守りたい!!すばらしい自然を守りたい!!守って下さいby優・一美
・ぬちどぅたから(命は宝)ぬちぬちゅらさよ(命の美しさよ)いちまでぃん(いつまでも)
うちゆ(憂き世)てらしたぼり(照らしたまえ)
 ざんぬゆーよ(ジュゴンよ)あかんぐゎいゆよ(赤ん坊魚=ジュゴン)よby亜衣*

*この2つは私が書いたものですが、うちなーぐちはきっと「変」「誤用」だと思います。
 ネイティブスピーカーの皆さんにはお見苦しいことと思いますが、
 もうリボンに書いてしまいましたのでそのまま載せます。 お許しください。
 添削、歓迎いたします。