2011年07月03日

名護湾


いつまでも
美しくあってほしい
ずっとずっと昔からある海

  

Posted by 亜衣 at 17:14Comments(0)TrackBack(0)

2011年05月23日

名護湾東江レポート


護岸には高いフェンスが張り巡らされて、
突堤も立ち入り禁止になっています。

ほんの数ヶ月前まで広がっていた海が埋められて、
とても狭く感じます。

まだ少しは残されている各地の自然の浜、
これ以上こわさないで済むといいけど…
  

2011年05月11日

名護湾東江レポートby市民の会 「4月22日の海中」


以下のブログに新着記事が投稿されました。

『名護の自然を守り次世代に伝えたい市民の会』

『4月22日の海中』
http://jisedai.ti-da.net/e3046874.html

海中カメラマンの画像いっぱいの記事です。
どうか見てください。

台風が来そうなため、
汚染防止幕が引き上げられたそうです。
砂入れ作業現場の汚れた水が、周りに広がってしまうだろうな…

  

2011年05月02日

5/2 名護湾東江レポート41日め



海が狭くなったなあ…
  

2011年04月24日

4/24名護湾東江レポート33日めの1


午前10時、晴れ、微風(北)、波少しあり。

日曜日だというのに、
朝からガンガン作業しています。

埋め立てによってできた砂浜には
白く濁った波が寄せています。

いままで日曜日は作業休みだったので、
観察座り込みテントも休みでした。
日曜日しか海を見に来られない人が来てくれたらと思います。

テントでは、訪れてくださった方々のために資料を用意しています。

・有光智彦さんの海中の写真(生写真)
・「名護の自然を守り次世代に伝えたい市民の会」過去イベント資料
・泡瀬干潟の資料
・隣の世富慶の浜で集めたサンゴや貝殻
・記念書き込みノート
・原発反対署名用紙


お気軽にお立ち寄り下さい。



  

2011年04月21日

とんとんみー通信 「工事が止まってほしい」



名護湾東江の海の生き物たちを撮り続けているカメラマン
有光智彦さんのブログが更新されました。

美しい写真はもちろん、
文章も胸を打つものです。
ぜひ閲覧してください。
携帯電話からも閲覧できます。

『とんとんみー通信』

『工事が止まってほしい』
http://ari3tsu.ti-da.net/e3325021.html
  

2011年04月21日

4/18名護湾東江レポート27日め


晴れ、風強し、波高め。

中央突堤(埋め立てエリア最北)から南側の埋め立てエリアを撮影。

画像1
中央突堤に接続する階段のギリギリ手前まで砂が入ってしまいました

画像2&3
砂入れ作業のない日だったため、
海水は比較的透明、
岩礁もよく見えました。
岩礁ギリギリまで砂が迫っています。
砂に埋もれた命がどれだけあるか
あと数日で埋められてしまう命がどれだけあるか…


  

2011年04月16日

「優しい地球 残そう子供たちへ」平井憲夫


原発の危険性について、詳しくわかりやすく書かれた文章を、
福島在住のソータさんが紹介してくれています。
かなり長文ですが、必読。
(グリー日記のため、グリー会員登録が必要。
または平井憲夫で調べてみてください)

ソーヤー(原発反対!)さんの日記
  

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2011年04月15日

4/15名護湾東江レポート24日めの2



12時過ぎ 曇り 南風が強くなってきました 波も高くなってきました

埋め立てエリア最北突堤手前まで砂入れが進みました。

泡と濁りがひどいです。
砂投入箇所では白濁を通り越して薄茶色になっています。


  

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2011年04月15日

4/15名護湾東江レポート24日めの1



9時過ぎ 晴れ 南風 波少しあり

画像1
座り込みテント前より北を望む。
この砂地(埋め立て地)のすべてがトラックで運ばれてきた砂…
まだ1ヶ月も経たないのに。
たくさんの命が生き埋めにされた。
先月、私たちが座っていた場所も厚い砂の下。

画像2
テント前から南側を望む。
作業現場のすぐ隣、
波消しブロックの向こうが世富慶の自然浜。
まだまだ健全な海だけど、
東江からの砂は徐々に世富慶へも流れていくかもしれない…

砂はチービシ(慶良間の砂洲の島沖の海底)から掘って運ばれてきたもの。
自然にあるもので埋めるのだから問題ない、
と言われて、そうかと思ってしまいそうになった…

自然由来の物質であっても、
この場所に本来ないものを入れたら、
環境は変わってしまう。
環境が変わっても自然は自然かもしれないけど……

何千年もかけて自然が作り上げてきた奇跡を
一瞬で人間が変えてしまって
いいのだろうか……
  

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2011年04月14日

今日の恵み



埋め立てが行われている東江のすぐ南隣には
世富慶の自然浜があります。
貝やサンゴがたくさん打ち寄せられて、
なんの設備もなくても海を楽しめる場所です。

埋められなければ、東江の浜も同じだったはずなのに……

小さな貝の形や色ひとつ、
人間は作り出すことはできないのに。
人間ができるのは真似ることだけなのに。

命が生まれる場所を失うことは、
心の豊かさを失うことなのに……
  

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2011年04月14日

4/14名護湾東江レポート23日め



16:30 晴れ 微風 波静か。
今日も朝から砂の投入が続きました。

画像1
砂地が北に伸びてきています

画像2
砂を投入している場所はひどく白濁して、泡もたくさん。
泡を手に取るとベトベトした細かい砂になります。

画像3
汚染防止幕から埋め立てエリアを望む。
埋め立てエリア全体が白濁しています。

海中の様子は、
今日更新された「名護の自然を守り次世代に伝えたい市民の会」ブログ記事に、
写真入りで詳しく出ています。

『4月8日の海中』
http://jisedai.ti-da.net/e3022563.html
  

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2011年04月13日

4/13名護湾東江レポート22日めの2



12時 作業中 晴れ 波静か。

画像1
埋め立てエリア最北の突堤から南向きに見た海面。

画像2
海水2リットル汲んでペットボトルの口から観察。
底に入れたタカラガイは全く見えず。

画像3
海水を1リットルまで減らすと、やっと見えてきました。

画像4
二重の汚染防止幕の外海側から埋め立てエリアを望む。
画像右奥が3/23に埋め立て開始されたところです。
画像に見える砂は全て、チービシ(慶良間の砂洲の島沖)海底から掘られてトラックで搬入されたものです。
1ヶ月足らずでこんなに海が埋められてしまいました。

画像5
立ち入り禁止のフェンスが新たに今日の午後に設けられました。
埋め立てエリア最北の突堤に下りる階段上です。
階段すぐ脇まで砂を入れ、
そのあと、さらに沖側を埋めていくのでしょう。

すでに埋められてしまったサンゴや生き物たちもあります。
約300年前、琉球王朝の時代から代を重ねて成長してきた巨大なハマサンゴが埋められてしまうのも、
このままでは時間の問題です。

「サンゴは海の中にあって見えない」から、
埋めても惜しくないのでしょうか?
見えないけれど大切な役割を持っています。
見えないものは存在しない、と言うなら、
歴史は意味を持ちません。

昔からの自然が存在していることを
沖縄県も名護市も誇りに思うべきではないでしょうか。
長寿サンゴとその周りの生態系は自然遺産でもあり、
その環境を大切に守ってきたことは歴史文化遺産になります。

プールみたいな人工ビーチ、
テーマパークでしか見られない「自然」「歴史」「文化」、
そんな沖縄になってほしくありません。
  

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2011年04月13日

4/13名護湾東江レポート22日めの1




8時 晴れ 微風 波静か。

画像1
埋め立てエリア最北の突堤から南向きの海面。

画像2
上記の場所の海水約2リットルをペットボトルに汲み、口から観察。


画像3
カニが居ました。
握りこぶしくらいのサイズ。
突堤下の石の上から水中に入っていきました。

画像4
作業開始されると、みるみるうちに白濁が広がってきました。
  

2011年04月12日

今日の恵み


世富慶の浜にて。

こんなのがいくらでも拾えてしまう
多種多様で、
同じ種類であっても、
大きさも形も色もひとつひとつ違って、
ひとつひとつが自然の芸術。

芸術にしても技術にしても、
人間はそれを真似ることで進化してきた…

命は、人間の手では作れない。
自然は、人間の手では作れない。

こわさないことが大切だって、
私が尊敬してるニィニィも言ってた…

ひとりだけど
アーマンに遊んでもらったから
さみしくない。
  

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2011年04月12日

海のヒンプンガジュマル長老ハマサンゴ(撮影:有光智彦さん)

写真展チラシより抜粋:
 高さ3m、胴回り12mの大型のハマサンゴは1年に約1センチほどしか成長しないので、推定200~300年という長老です。
名護の歴史を年輪に刻んだ銘木「ヒンプンガジュマル」と並ぶ、名護湾の歴史と記憶の生き証人の「海のヒンプンガジュマル」とも言えるでしょう。
戦争の時代も、1970年代のオニヒトデの被害も、1998年のサンゴの大白化現象にも耐え、様々な開発の波にもまれながら名護の歴史の中で東江海岸の生態系を見守り続けて来たのです。もし、彼の存在が失われれば、名護市民は今後においても、回復しつつある名護湾の水先案内人を永遠に失うことになるのです。  続きを読む

2011年04月12日

4/12東江レポート21日めー4



12時、晴れ、北風、埋め立て作業中。

画像1
埋め立てエリア最北の突堤手前の海面
(海水を採取できる場所でいちばん濁っているところ)

画像2
上記の海水をペットボトルに入れて外から観察

画像3
上記をペットボトルの口から観察


海水が濁って、なにがいけないかというと、

海中・海底にはサンゴがあって、
サンゴは海底まで届く太陽光で光合成を行います。
二酸化炭素を酸素に変えてくれ、
人間を含むすべての生き物たちが生かされています。
海水が濁るとサンゴは光合成ができなくなり、
死んでしまいます。

透明な海にしかないサンゴ、
サンゴ礁の島沖縄
独特の生態系全体に影響を及ぼします…

サンゴ礁で生きる小さな生き物たちの姿は
有光智彦さんのブログ「とんとんみー通信」でご覧ください。
  

2011年04月12日

4/12東江レポート21日めー3



画像1:
完成済みの人工ビーチ

画像2:
埋め立てエリアすぐ南の世富慶の浜

画像3:
世富慶の海水をペットボトルに入れて観察


人工ビーチの水は白濁&砂はキレイに見えるけど貝殻もサンゴもない。

世富慶の自然の浜は一見ゴミや砂利だらけに見えるけど、
海水は透明&多種多様の貝殻やサンゴがたくさん。

画像4:
世富慶の浜で拾った貝殻と東江埋め立て現場座り込みテント前。
奥に見えるのは世富慶の海。
  

2011年04月12日

4/12東江レポート21日めー2



画像1:
左から埋め立てエリア・汚染防止幕1・汚染防止幕2・外海。

画像2:
ペットボトルを外から観察

画像3:
ペットボトルの口から観察

画像4:
海水の入っていない状態

汚染防止幕も穴や隙間があって砂は漏れている、
と海中調査を行っているカメラマン有光さんからのご報告がありますが、
それでも「ないよりはマシ」です。

埋め立てエリアの水がいかに汚されているか、
この比較だけでもわかると思います。

  

2011年04月12日

4/12名護湾・東江レポート21日めー1



8時 晴れ 北風 埋め立て作業開始前。


画像1:
いちばん濁っているところ、
作業現場の最北の突堤から南向きの海面。
作業中・直後よりはマシですが、一晩経っても全体的に白く濁っています。
波が荒かったせいもあるでしょうが。


画像2:
2リットルの空きペットボトルと、タカラガイ(白)(茶)を用意しました。
ひしゃくで海水を汲んでペットボトルに入れます。

画像3:
ペットボトルの口から、底に入れたタカラガイを撮影。
この位の濁り。


画像4:
ペットボトルの外側から撮影。